日本向けの主な業務は金融システム(銀行、証券、保険等)中心のソフトウェア開発及びエンハンスです。中國地方のオフショア拠點と日本のオンサイト部隊一體で、PMからSEまで、ソフトウェア開発経験豊富な技術者を中心に、お客さまに高生産性、高品質のサービスを提供しています。
日本業務
先進技術を駆使し、中國市場にも展開していきます...
中國業務
會社の強み
1、優れたプロジェクトマネジメント力
多數のプロジェクトマネジャが在籍しており、それぞれが數十人月~數百人月の金融、証券、保険プロジェクトでオフショア開発成功した実績あり、大規模プロジェクト遂行する能力を備えています。
2、能力、実績があるSE部隊
數多くの日本語堪能のソフトフェア技術者が在籍しており、お客様とのスムーズなコミュニケーションを確保する上に、基本設計から詳細設計、開発、単體テスト、連結テストまでの、すべての開発段階を擔當すること ができます。
3、標準化されたプロセス
數多いプロフェッショナルの長年にわたるプロジェクト管理経験を通して、日本向け受託開発作業に適合する標準化された開発工程マネジメントプロセス及びツールを構築しています。
4、品質保証の専門部署である品質?情報セキュリティ管理部が品質保証體系の実行、監督、改善を行っています。
(參照【品質管理】)
プロジェクト進行中、完了報告から品質データを統計、分析し、今後の改善を検討します。
5、距離感を感じさせない全工程一元化管理
2016年には東京に現地法人を設立しました。
日本現地拠點との連攜によって、連続性のある開発體制によりオフショア開発の距離感を克服し、全工程の進捗管理と課題管理を一元化させます。
6、信用力:資本金1.5億円
7、萬全なセキュリティ管理(參照【情報セキュリテ?!浚?/span>
情報セキュリティ
富士智能株式會社(以下、「當社」という。)は、個人情報保護の重要性に鑑み、個人情報の保護に関する法律及び顧客様からのご要求等の関係規約等を遵守してお客様の情報を厳格に管理し、お客様の希望に沿って取扱うとともに、情報セキュリティ管理、維持、継続的な改善を図る。
そして、以下の通り情報セキュリティに関係する活動の指針を定め、社員に周知、徹底を図る。
◆情報セキュリティの管理體制
當社は品質情報セキュリティ管理部の設置、社內の全ての情報資産に対してリスクアセスメントの実施、対策を行う。
◆コンプライアンス
當社は、情報セキュリティを確保するため、情報資産の管理に関する各種規程類を定める。 これら規程類には事業上及び法令又は規制上の要求事項、並びに契約上の情報セキュリティ義務を反映する。
◆入退室管理
會社資産、情報保全のため、入退室の管理と記録を厳格化する。
◆ネットワークセキュリティ管理
ネットワーク分離:會社の共用ネットワークと開発チーム専用ネットワークを分離し、互い訪問することを禁止する。
ウイルス対策:ウイルス対策として社內全マシンにアンチウイルソフトをインストールし、常に最新環境への更新を行う。
データ保護の安全措置: 開発マシンのUSBディスク、CDROM、フロッピーディスクなどの媒體設備の使用を禁止する。
◆安全意識の強化
法律を基に情報管理體系を設立する。不測の事態に対して、直ちに対応できる體制を整える。
品質管理
開発品質がIT企業の生存基本で、富士智能はより良い品質の納品をできるように継続的に改善していきます。
富士智能は會社とプロジェクトの両面から、品質を厳格にチェックします。品質管理方法を改善し続けることで、すべてのプロジェクトの卓越品質の達成を目指します。
會社レベル
◆品質管理體系の導入
◇ 全社範囲の企畫?立案?推進
· 品質管理基準の設定
· 品質管理數値の可視化
· 標準化の促進
· 共通課題の掘り起こし
· 活動の方向性立案
◇ 會社レベルのプロジェクト狀況ウォッチ、コントロール
社內の品質管理部門は定期的に、専門的な視點から品質評価を行い、適宜品質アドバイスする。
◇ PDCA運営の確立
組織(PJ)単位で品質課題を分析し、品質改善向上計畫を作成させる。
◆ノウハウ共有
プロジェクトの好事例、共通課題と対策を全社で共有する
◆生産性?品質向上ツールの開発
プロジェクトの特徴より生産性?品質向上ツールを開発し、ソフトウェア開発の効率と品質を継続的に改善する。
◆人材の有効活用と育成
リーダーの育成
◇ PM,PL,TL教育。
◇ 品質管理,見積もり,業務知識。
◆ボトムアップとトップダウンの両輪で推進
プロジェクトレベル
◆開発チームと別の品質管理チームを構築
◇ 開発チームに対して、各工程でのタスク推進上の方向性、注意點提示。
◇ (週間単位で)開発チームの活動內容のチェック、分析。
◇ 開発チームへの分析結果フィードバック、及び解決策検討參畫。
◆プロジェクト?工程単位で品質管理チーム活動計畫作成し、品質保証方法、活動內容、品質評価指標を明確する。
◆定期的に、工程毎に品質評価。
◇ 品質管理基準の設定、品質管理數値の明示化。
◇ オフショア開発の工程終了報告は、內部設計工程終了時、開発(MD/CD/UT)工程終了時と內部連結テスト(Ita)工程終了時に行う。
◇ 本番障害のみでなく、お客様納品後の工程(総合テストや連結テスト)の障害も是正を実施。
◆開発プロセスの標準化?改善、各種ドキュメント雛型、各種ツール活用の標準化
◇ 各種ドキュメント雛型、サンプル、チェックシート、ツール活用の標準化の推進と改善。
◆人材の有効活用と育成
◇ プロジェクト全體でのスキルアップ(スキルマップの活用、業務知識?開発力向上)力
◇ 関連ドキュメントを整理することにより、特定作業の屬人化を排除と知識習得。